物理療法機器・運動療法機器のご紹介
当院には様々な物理療法機器・運動療法機器があります。
機器の一部をご紹介します。
●拡散型体外衝撃波 インテレクト RPW
整形外科領域において世界で新しい治療法として活用されている治療器。
圧縮空気が生み出す強い振動を痛みのある部位に当てる。
効果：血流と組織代謝を増加させ、痛みを和らげる。
●超音波・低周波コンビネーション治療器(EU-910)
超音波と電気刺激のコンビネーション治療器。
効果：循環改善、疼痛緩和、組織の治癒促進、クールダウン 等
●超音波骨折治療器 オステオトロンV
骨折部に照射することで、骨癒合を促進する治療器。
効果：骨折部位の骨の形成を促進し、骨癒合期間を約40％短縮する。
●干渉波・低周波治療器 カイネタイザー
低周波と干渉波という、異なる周波数の電気刺激を行う治療器。
効果：筋肉痛緩和、循環改善、炎症の改善、損傷の回復を助ける 等
●低周波・干渉波治療器 セダンテネオ
2種類の中周波を交差させることで組織内に周波数の低い刺激電流を発生させる治療器。
効果：筋肉痛緩和、循環改善、損傷の回復を助ける 等
●HUR 空気圧式筋力トレーニングマシン
用途：パワー(筋力)を活性化するマシンとして使用する。
効果：
膝関節を伸ばす(大腿四頭筋)、膝関節を曲げる(ハムストリングス)
股関節を外側に開く(中殿筋、小殿筋、大腿筋膜張筋)
股関節を内側に閉じる(大内転筋、長内転筋、薄筋)
足首を蹴りだす(下腿三頭筋)の筋力増強
●レッドコード
用途：様々な用途で便利なスリング。
柔軟性の運動、筋力強化、コアトレーニング、バランストレーニング等に使用する。
効果：様々な動作能力の向上、筋力増強
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