小児のリハビリテーションを行っています
さんのうメディカルクリニック(愛知県東海市)では、小児のリハビリテーションを行っています。
近年、小児(小中学生)の運動器障害は増加しているとの報告があります。
下記をご覧ください。
●小中学生に必要な運動器機能をチェック
上記の運動器機能チェック表で筋力、バランス、柔軟性を確認してみて下さい。
1つでも当てはまる場合は運動器機能が低下している可能性があります。当クリニックにお気軽にご相談下さい。特に体に痛みが出たり、動かしづらい、違和感を感じている場合は、できる限り早めに当院へご相談いただければと思います。必要時には理学療法士がストレッチや運動の指導を行います。
●小中学生から楽しく運動をしましょう
スマホ、ゲームはもちろん楽しいです。しかし、手先の筋肉ばかりであり、頭も前下方へ突出するため、姿勢に気をつけないと首・肩・腰痛が起こりやすくなります。先述した通り成長期には骨が先に成長するため、筋肉を伸ばしていかないと、姿勢は固まってしまい、年々と痛みの出やすい体になってしまうかもしれません。
そこで体を動かす遊びや運動を行い、筋肉を使うことで様々な姿勢や動作を行うことが大切になります。運動を行った後には必ず筋肉を伸ばす(ストレッチ)を行うように心掛けましょう。
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